在学生の方
各種証明書発行について(在学生用)
証明書発行サービスとは
「証明書発行サービス」は、必要な証明書の発行をオンラインで申請後、クレジットカード、セブン-イレブンにて現金決済または各種マルチ決済し、コンビニのマルチコピー機(コンビニ発行サービス)、大学窓口での受け取り、郵送での発行(オンライン申請郵送サービス)、電子証明書のオンライン送付するサービスです。
- コンビニ発行サービス
- オンライン申請郵送サービス
- オンラインPDF送付サービス
ご利用方法
「証明書発行サービス」にログインいただき、発行を希望する証明書、お支払方法等を選択してください。
ご利用いただける手数料の支払い方法
サービス利用上の注意事項
- 返金について
証明書の通数や種類を誤って申請を完了した場合、理由の如何によらず、支払が完了した証明書発行手数料等の返金はできません。
- 厳封が必要な方について
コンビニ発行の場合は、大学の窓口での対応となります。
- 改姓後の氏名で証明書を発行する場合について
証明書に記載される名前は「在学時の氏名」となります。改姓後の氏名で発行する場合は、卒業生利用申請時に「戸籍抄本(謄本)」を添付してください。
- 第2パスワードについて
本サービスではセキュリティを高めるため、パスワードの他に第2パスワードを設定していただきます。パスワードを忘れた場合は、利用者でリセットすることができます。
- 電子透かしの印刷について
本サービスにて印刷した証明書には、POPITAの技術により、偽造抑止が施されています。また、コピーして使用することは出来ません。
※POPITAはNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
- 外務省に証明書を提出する際のご注意
外務省にて学内証明書発行機やコンビニエンスストアで発行した証明書が受理されないケースが発生しています。外務省ではこれらの場所で出力したPOPITA(電子透かしマーク)の入った証明書を受け付けていません。
※外務省HP当該ページより:https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/shomei/index.html
外務省に証明書をご提出する場合は、大学の証明書担当の窓口(教務部証明書係)にご相談いただきますようお願いします。なお、電子透かしではない証明書の発行にあたっては、郵送での手続きが必要なものや、多少時間を要する場合がありますので、予めご了承ください。
各種問い合わせ先
証明書発行サービスコールセンター
Tel.082-207-4262(平日9:00~17:00)
相談窓口
総務部証明書係
MAIL: soumu@mgjc.ac.jp
TEL: 0985-85-0146
発行できる証明書・発行手数料
証明書手数料は、種類により異なります。
発行先がコンビニエンスストアの場合は、別途印刷代60円/枚が必要となります。オンライン郵送の場合は、手数料以外に別途部数に応じた郵送料が必要となります。
コンビニ発行サービス ご利用案内
- 利用できるコンビニ
国内のセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン(50音順)のマルチコピー機設置店舗24時間365日※海外店舗ではご利用いただけません。
※各種商用サービスを含めたメンテナンス時間や本学の運用において停止する期間は除きます。
- 印刷期限
申請から7日間
※8日目深夜0時以降は印刷することができなくなり、発行手数料も返金できませんのでご注意ください。
オンライン申請郵送サービスご利用案内
郵便手数料は以下の通りとなります。発行部数により料金が異なりますので、お間違えのないように選択してください。誤っている場合には、通常よりお時間を頂くことがあります。
※下記のいずれかから選択。
- 国内レターパックライト 370円
- 国内レターパックプラス 520円
オンラインPDF送付サービス ご利用案内
電子証明書のオンライン送付機能は、各種証明書を真正性の担保された電子証明書(PDF)として企業に直接送付することができるサービスとなります。
証明書のPDFデータには電子署名とタイムスタンプが付与されており、改ざんを防止します。発行後に改ざんされた場合、PDFを開いた際にエラーメッセージが表示されます。
証明書を受け取られた方へ(企業の採用担当者の方へ)
コンビニエンスストアで発行可能な各種証明書には、POPITAの技術により、偽造防止が施されています。本学のコンビニ証明書を受け取られた方はPOPITAの技術を利用し、証明書の真正性を確認することができます。
また、電子証明書のオンライン送付機能は、各種証明書を真正性の担保された電子証明書(PDF)として企業に直接送付することができるサービスとなります。
証明書のPDFデータには電子署名とタイムスタンプが付与されており、改ざんを防止します。発行後に改ざんされた場合、PDFを開いた際にエラーメッセージが表示されます。