海外学生との交流を実施しました。
- 学科ニュース
7月9日(木)、海外学生との交流会を実施しました。
本学は宮崎大学(主幹校)が実施する文部科学省「大学の世界展開力強化事業」に連携大学として参画しており、その一環として、アメリカ(5名)・韓国(3名)・台湾(3名)の海外留学生が本学を訪問しました。
当日は、現代ビジネス科の授業「伝統文化(茶道・華道・着付け)」を受講している学生を中心に、現代ビジネス科の学生と保育科の学生1名を含む計21名が交流会に参加しました。交流会では、まず本学学生3名が英語による歓迎のあいさつや茶道についての説明を行いました。
その後、海外学生は和菓子(練り切り)と、本学学生が点てた薄茶を味わいながら、日本の伝統文化を体験しました。
交流の時間には、「お茶会はどのような機会に開かれるのですか」「なぜ白い靴下を履くのですか」などの質問がありました。
質問には科目担当教員が答えるだけでなく、本学学生も自分なりの考えや学びを伝えました。海外学生からの質問を通して、学生たちは日頃学んでいる茶道の作法や意味について改めて考え、理解を深める貴重な機会となりました。
また、お茶の体験後には、それぞれの国や家庭における“おもてなし”の文化について紹介し合うなど、それぞれが大事にしている“相手を敬う気持ちの表し方”を共有しました。国や文化は異なっても、相手を思いやり、敬意を表す気持ちが共通していることを知り、参加者同士が互いの文化への理解を深める有意義な交流となりました。
和菓子・薄茶をいただく
交流の時間
学生の感想
Aさん
海外学生のみなさんとの茶会を通して、日本の伝統文化である茶道の魅力を伝える貴重な経験ができました。笑顔やおもてなしの心を大切にし、相手の文化を尊重しながら交流することの大切さを学びました。
Bさん
みなさんにお会いするのを楽しみにしていました。異なる文化を知ることで、他の国について興味を持つことができました。同年齢の海外学生が異国の地で積極的に質問や発言をしている姿を見て、自分自身もそのように振舞えるか考えると、とても素晴らしいと思いました。茶会を通して交流し、日本の伝統文化の魅力を伝えられて嬉しかったです。お互いの文化を知る貴重な機会になり、とても有意義な時間でした。
Cさん
今回のお茶会に臨むまで、授業や茶道サークルでのお稽古で何度も動きを確認し、海外学生の方々を心からおもてなしする気持ちで取り組みました。お茶会の亭主として、英語の解説によるお点前は初めてでとても新鮮でした。生涯忘れられない思い出になると思います。今回のお茶会を通し、心が通い合う国際交流には、人と人との交流を楽しみ、異なる文化を受け入れる気持ちや、心からおもてなしする際の「笑顔」や「笑声」が必要だと考えました。












